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2007年10月21日

汚散部屋裏話

さーて。今日はこの板を切ってと!



コリコリコリコリコリコリ


IMGP5637.jpg


コリコリコリコリコリコリ






・・・シールが剥がれず1回休み。




むきー!



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posted by 青ポット at 06:51| Comment(8) | TrackBack(0) | 雑記

2007年10月15日

娘の開通式

ええーと、色んなメールありがとうございました。
全て大切に読ませて頂きました。

後日談になりますが、あれから何回か娘っ子のありがとう、1度だけごめんなさいを聞く事が出来ました。

うながされると言えなくなるようですが、自然にするっと出たりもするよう。

旦那にはまだ言えないみたいです。
私と「せーの」で一緒になら言えるらしいです。


ほいでね、怒るのやめたらトイレも完了。
10月7日はトイレ記念日ですよ。


トイレトレを始めたのが遅いせいもあって、
(平均とかよくわからないのだけど、
 2歳8ヶ月になってからだからたぶん遅いと思う)
小の方はすぐに完璧に出来るようになってました。

おもらししちゃった回数も両手で足りるくらいじゃないかな。
おでかけも寝る時もおむつなしで平気なのに
大だけはダメだったんですよ。
それまで1回も出来たことがなくて。

出るのはわかってるのだけど、トイレに行くたびに
引っ込んじゃうみたいでね・・・。

おむつの中にじゃないと断固としてしない!てな
状況だったのですけども
大は一日に1回だけだしパンツ洗えばいいかと腹を決め、
在庫が切れたのを機会におむつをやめたのですよ。


トイレで一回は挑戦してみて、それでもダメならパンツにしても仕方ないからさ、おむつなくなったからさと言いまして
一応トイレに座らせて、まあ出ないから
後でほんとにパンツにされるわけなんですけども
それはなんか子供心にもタブーを犯している気がするもんらしいですね。

でもトイレでやる気なさそうに遊んでてもおかーさんが怒らないもんだからなんかやる気になってくれたらしくて
自ら「トイレ行く!」と宣言して、半泣きべそかきでうなった挙句見事開通式と相成りました。


今までの成長のしるしの中で一番てこずり、一番嬉しかったわ〜。
喜びのあまり拍手してしまい、ナイーブな娘を泣かせてしまいました。


娘:「・・・びっくりしたよぉ〜〜〜〜〜・・・!」

私:「あ、ご、ごめん、つい。」


娘:「ふぅええええ〜〜〜〜〜〜〜!

私:「ああっ、ごめ、そんな本格的に泣くほど!?ごめん!」


娘:「うふぇ〜〜〜〜!抱っこお〜〜〜〜〜!!!」

私:「いや、その、前に、尻をだね、紙でだね、」


娘:「ふひぃぃ〜〜〜〜〜〜ん!

私:「ああっ、ごめん!わかったわかったよしよしよし・・・。」



ケツ丸出しで便座に座る娘とトレペを手に巻いた母が
ひしと抱き合う!



そしてそのまま立ち上がり母に身体を預けてしまおうとする娘と
それをなんとか留まらそうとする母との静かな攻防が続くのでありました・・・。




あれから毎日順調になさっておられまして。
今じゃさくっと用を足せるようになりましたよ。

ほんとにね、いつかは来る日なんですなあ。しみじみ。



けっこう几帳面というか、正確にトイレに行く娘ゆえなんか油断しまくってますが忘れた頃におねしょされたりするんでしょか。

パッドみたいなの敷いてた方がいいかな。




参加してる事に意義がある・・・かなあ??

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posted by 青ポット at 23:35 | TrackBack(0) | 家族

2007年10月01日

脱出するために3

なんと言いますか、今の心境としては
憑き物が落ちたようだというのはこういうものかな、
といった感じです。

もう何十年ぶりってくらいウンウンと頭を使ってましたが
自分の中では結論も出て今はなんかさっぱりしちゃってます。


「DIYで豪腕振るってる場合か!」

と突っ込まれてそうだなーとは思いつつ
なかなか筆が進まなくって。

気にかけてメール下さった方ありがとう。
私は大丈夫です。






私の家庭は普通の家庭だったと思います。


世の中には虐待されて育つ人もいるし、
両親の顔も愛情も知らない人はたくさんいて

それでもその痛みを過去のものとして
前向きに過ごしている人だってたくさんいますよね?


なのに私は普通の家庭に育ちながら、
些細な出来事を何年も根に持っている。


いや、持ってない。

持っちゃいけない。持ってないんだと
ずっと言い聞かせていたように思います。

子供の頃から。



大して不幸な目に遭ってもいないのに
大げさに不幸ぶって悲しがるような
そんな真似はしたくありませんでした。

でも、だから、ちょっと苦しいのだけど
でも私はあの時・・・
今になっても思い出す子供の頃の出来事、その時に
私はやっぱり、悲しかったんです。


それを認めなきゃいけないなと。

視野が狭くて自分勝手で悲しがりの自分、
両親の事情や都合も知りつつ、でもやっぱり悲しかった自分、
大した事をされたわけでもないのに、
些細な事をとても気にした大げさな自分、

その存在を、認めないといけないんだなと思うんです。

そう思う私は確かにいたんだと。



例えば私は友達を大事にしなさいと教えてもらった事はないし

思いやりなんてのは他人を蹴落とし、
踏み台にして高みに立って他人を上から見た時に
思いをやれるものなんだと教えられて育ちました。

信じる者は馬鹿を見る。

人を見たら泥棒と思え。


私にはそれは出来ないし、正しい事とも思わなかった。
でも今まで苦労した母が子供をそう育てたい気持ちもわからないではなかったし、それが母なりの愛情なのだとも思いました。


でも、やっぱり、本当は悲しかった。




父が「子供なんかおらんでいい。欲しくもない。」と言った時

母に「お前の中にはばーさんの汚い血が流れとる。」と言われた時


笑っていたけれど悲しかった。

何気なく言ったのかもしれないし冗談も含んでいるのだろう。
それでも子供の私は悲しかった。


全く口をきいてくれない父が仕事先の幼い姉妹とは
バレンタインのやり取りをしていると知った時も

兄も私も修学旅行だったのに
兄だけ下着からバッグから全て新品を買ってもらい
私は必要なものだけをお小遣いから買った時も

初めて料理をして、ちょっと少なかったけど
一緒に食べようと母に「見て!見て!」と見せに行った途端
自分の分だけ作ったんか!意地クソ悪い!!と一喝されて
何も言えなくなってしまった時も


悲しかった。



恥ずかしいけど、認めないといけない。

こんな誰にでも多かれ少なかれあるような、些細な出来事を
親の機嫌が悪かった、私の態度が悪かった、ちょっと忘れていた、ただそれだけでいつでも起こるような出来事を

親の事情や苦労も知っていたのに、それでも

悲しかったんだよなあ、と。



そしてそして、それから、これが更に問題なのだけど。



たぶん私はその私を、許さないといけないんだ。






視野が狭くて悲しがりの自分は過去確かにいて
今思ってもあいたたた、と思えたりもするけど

その子供の自分を、許してやらなきゃいけない。


悲しい、いや悲しくない、悲しいなんて思っちゃいけないと
ずっとうずくまったままの子供の自分に

悲しかったねえ、悲しいと思ってもいいよと
言ってやらなきゃ。









うん、そう。

私は許してもらいたかったんだ。








そう考えた時、滅多に画像が浮かばない私の頭の中に
暗い庭でうずくまった過去の私の姿が浮かびました。

でもその私は顔を上げこっちを見て、泣いていました。



ああ、やっと泣けたねえ。




そして今の私も。




その晩は体中の水分を振り絞るほど泣きました。
恥ずかしいっすけど。

次の日、ずいぶんと心は軽くなっていました。

顔は重かったですけどね。





今はもう、暗い庭の私を思い返しても
悲しかったとは思うけど、生々しい痛みというか
思い出したくない!とストップがかかるような事はありません。


これで良し!かと思ったらば
まだ他の時についてはアイタタタのままなんですな。


でももう私は覚悟を決めましたので。

時間のある時にでも過去を振り返りつつ、
許す許す泣け泣けと言ってやろうじゃないかと。

水分補給しながらね。



そうやってたくさんの私を許す事が出来たら
本当に心から両親を、そしてこれからの娘を許す事が出来るようになるんじゃないかと
そう考えています。




そして私はもっと優しくなれる。


きっと、もっと、強くなる。



うん。





最後になりましたが、背中を押してくれる結果になった本の著者の方、

この文章を書くにあたり、励まし応援して下さったふるさんゆうはさん

そして「青ポットの脱出宣言」の力を私に信じさせてくれた
今までの脱出計画を応援して下さった全ての皆様に


心から感謝します。
posted by 青ポット at 01:22 | TrackBack(0) | 雑記